「デジタルアートテクノロジーによる室内
アドベンチャースポーツ施設」提案


実 施 地:横浜みなとみらい地区
ターゲット:友達連れ・ニューファミリー・カップル
実 施 面 積:200.00坪(661.15m²前後)
事 業 内 容:デジタルアート映像&スポーツを融合するデジタルアートテクノロジー・アドベンチャー施設
横浜みなとみらい地区は美しい街並みで、観光事業・インバンド事業でも全国トップクラスの地位を確立しています。
そこに、多くのお客様を迎え落ち込む市場を一気に回復する施設として、新しい生活様式の変革を取り入れた日本初のエンターテインメント「デジタルアート&スポーツ」の拠点を創設します。デジタルアート映像に迫力あるサウンドを加え、五感を育むデジタルアート&スポーツ空間を横浜から発信します。
観光事業施設として新たなコンテンツを創作し、アートを楽しみながらスポーツアトラクションを楽しめるデジタルアート空間。参加者には安心してスポーツアトラクションを楽しんでいただくため、安全性を重視。IMAGINATIVE CLIMBINGエリアでは金具付きのハーネスを貸与。どなたでもわかりやすいよう映像による着脱説明と各種センサー関連の説明。
来場者みなさまの記憶に残るデジタルアート映像だけでなく、ユーザー自らが行うチャレンジを配信できる環境を横浜で創設することを目指す。
事業収益目標
複数の企業やコンテンツを1つの施設に集約し運営する、プラットフォーム戦略を想定しています。売上利益は24億4,500万円、利益5.5億円(アドベンチャー単体事業、初年度は通年入場者の50%)。NEVERLAND TOKYO SPORTSを合わせトータル売上利益は743億6,945万円を見込んでいます。
来場者に対して様々なサービスを展開する総合施設を想定し、定期的にスペシャルイベントやコラボレーションを行い施設全体の収益を上げる新たな客層の吸収を目指していきます。
TikTok・Instagram・Twitter・LINEなどSNSを活用したユーザーのライブ配信などに対応することで、デジタルアート&スポーツ空間での各エリアのチャレンジや制覇する過程を世界に向けたシェアを可能にし、施設の知名度アップに繋げます。それは施設全体の来場者数アップにつながることでしょう。

NEVERLAND TOKYO SPORTS
#アルティメットスポーツ・オンラインGYM事業
SNS配信ビジネスが急速に普及しはじめ、個人のパーソナリティーを重視するコンテンツが増えました。今では若い世代にとって、身近に使えるSNSはなくてはならないコミュニケーションツールです。
総務省(2022年8月)の調査結果によると、YouTubeを視聴するユーザーの年齢層は、10~20代が90%以上、30~40代でも80%以上、50代が75%、60代は44%、SNS全体視聴率の87.9%という割合結果です。
●オンデマンド配信は、参加者のアビリティとモチベーションにフォーカスするため、ドキュメンタリー形式でアクティビティをより深めていきます。様々なチャレンジと共に、スターをつくりだ し、次世代のスポーツ配信アプリを更に盛り上げていくことでしょう。
SNS配信動画ツール市場概況
•YouTubeは国内でも人気であり、日本においては10代~50代にかけて年代問わず幅広く人気のSNSとなっています。
•PCはもちろん、ス マートフォンやタブレット、ゲーム機などで気軽にアップロードされた動画を視聴できるほか、テレビでYouTubeを視聴できるようにするデバイスやYouTube視聴機能が搭載されたテレビも販売され、人々にとって非常に身近なサービスであり、2020年2月時点での動画アップロードは毎分500時間分にもなるなど、ユーザーが非常に活発であることも特徴のひとつです。



#アルティメットスポーツライブ配信
